1 ケ月以上も忘れていました。(ペコリ)
赤岩重伝建案内所・ふれあいん家に1/1,000 の模型が設置されました。
県庁→中之条ミュゼ(旧歴史民俗資料館)→赤岩と遡って
(利根川→吾妻川→白砂川)、ようやく実家に戻ってきたような・・・。
(利根川→吾妻川→白砂川)、ようやく実家に戻ってきたような・・・。
伝建保存地区 63ヘクタールの1/1,000 だから、えーと、・・・とにかく
1 メートル四方位のアクリルの蓋つきで、でんと鎮座しております。
案内小屋の中の大きなミニチュア? ・・不思議な感じです。
大きな鳥かガリバーの気分。これなら自由にクラッシュ・アンド・ビルドではなく、
修景保存ができそうだ・・・。
もうひとつの楽しみとして、(レーザービームを使って、)昔からの地名などを
古老からくわしく聞くことができること。 「リンゴノキ」、「タカサキヤマ」、
「ドロンタ」って一体どこからどこまで?
フシギなのは、「赤岩」という地名の由来にもなっているらしい岩山の名前が
未だに確定されないこと。
1 メートル四方位のアクリルの蓋つきで、でんと鎮座しております。
案内小屋の中の大きなミニチュア? ・・不思議な感じです。
大きな鳥かガリバーの気分。これなら自由にクラッシュ・アンド・ビルドではなく、
修景保存ができそうだ・・・。
もうひとつの楽しみとして、(レーザービームを使って、)昔からの地名などを
古老からくわしく聞くことができること。 「リンゴノキ」、「タカサキヤマ」、
「ドロンタ」って一体どこからどこまで?
フシギなのは、「赤岩」という地名の由来にもなっているらしい岩山の名前が
未だに確定されないこと。
カメラ使って下さってありがとうございます。使い心地はいかがですか?
返信削除こちらこそThanx.です。使い心地は上々、でも、やっぱ取説欲すい。来山品の折で結構です。雪モ欲スイ!
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